「AIをうたうなら、その精度は公開の場で証明すべき」──答えが公表されている行政書士試験(行政法)の問題で、AI法令検索「ことのり」の正誤判定を1記述ずつ検証し、良し悪しを含めてそのまま公開しています。出典は一般財団法人 行政書士試験研究センター公表の問題・正解です。
現在の累計成績(行政書士・行政法)
記述単位の正誤判定で35記述中35記述が公式正解と一致、問題単位で7問中7問正解。
うまくいった回だけを選んで載せることはせず、外した問題が出れば隠さず解剖して公開します。
検証の方法
各問の記述を1つずつ(1記述=1検索)、本番稼働中のことのりに「正しいか誤りか、根拠条文を挙げて判定してください」と入力し、返ってきた判定を公表の正解と照合します。プロンプトの工夫・再試行・人間の誘導はありません。
なぜ「AIが解く」を公開するのか
ことのりは、コラムもAIが一次情報をもとに作成していることを隠しません(→編集方針とAIの作り方)。だからこそ「そのAIはどこまで正確なのか」を、検証可能な題材で隠さず示す責任があると考えています。専門家を置き換えるためではなく、一次情報への入口を誰にでも速く・透明に開くためです。
これまでの検証(随時追加)
公開済み
- 第1回 行政不服審査法・審査請求の手続
- 第2回 行政不服審査法・不作為の審査請求
- 第3回 行政不服審査法・教示
- 第4回 行政手続法・審査基準と処分基準
- 第5回 行政不服審査法・審査請求の主体
- 第7回 行政手続法・弁明の機会の付与
- 第8回 行政不服審査法・審査請求の当事者と代理人
今後公開予定(順次)
- 第9回 行政事件訴訟法・取消訴訟の出訴期間
- 第10回 行政不服審査法・適用範囲(外した回)
- 第11回 行政手続法・申請に対する処分(外した回)
- 第6回 機関訴訟への取消訴訟規定の準用(外した回)
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