「AIをうたうなら、その精度は公開の場で証明すべき」──答えが公表されている司法書士試験(不動産登記法など)の問題で、AI法令検索「ことのり」の正誤判定を1記述ずつ検証し、良し悪しを含めてそのまま公開しています。出典は法務省公表の問題・正解です。

現在の累計成績(司法書士・不動産登記法)

記述単位の正誤判定で70記述中56記述が公式正解と一致、問題単位で14問中6問正解。

このシリーズには、ことのりが外した問題も含まれます。うまくいった回だけを選んで載せることはせず、隠さず解剖して公開します。

検証の方法

各問のアからオまでの記述を1つずつ(1記述=1検索)、本番稼働中のことのりに「正しいか誤りか、根拠条文を挙げて判定してください」と入力し、返ってきた判定を法務省公表の正解と照合します。プロンプトの工夫・再試行・人間の誘導はありません。

これまでの検証(随時追加)

公開済み

今後公開予定(順次)

  • 第12回 代位による登記──「差押債権者の代位で代位原因証明情報が不要」という先例を捉えられず(外した回)
  • 第13回 書面申請の印鑑証明書──「要否の細目」を全記述で正しいと判定して外し(外した回)
  • 第15回 抵当権・根抵当権の登記──「単独抹消の可否」と「前提登記の要否」で3記述外し(外した回)
  • 第16回 不動産登記の添付情報──「会社分割契約書」「特別代理人」「支配人と会社法人等番号」で3記述外し(外した回)
  • 第17回 所有権の更正の登記──「無効時の是正」「代位債権者の利害関係」「単有→共有」で3記述外し(外した回)

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