「AIをうたうなら、その精度は公開の場で証明すべき」──答えが公表されている宅地建物取引士資格試験(宅建)の問題で、AI法令検索「ことのり」の正誤判定を1記述ずつ検証し、良し悪しを含めてそのまま公開しています。出典は一般財団法人 不動産適正取引推進機構(RETIO)公表の問題・正解番号表です。

現在の累計成績(宅建・宅地建物取引業法)

記述単位の正誤判定で28記述中25記述が公式正解と一致、問題単位で7問中4問正解。

うまくいった回だけを選んで載せることはせず、外した問題が出れば隠さず解剖して公開します。

検証の方法

各問の4つの記述を1つずつ(1記述=1検索)、本番稼働中のことのりに「正しいか誤りか、根拠条文を挙げて判定してください」と入力し、返ってきた判定をRETIO公表の正解番号と照合します。プロンプトの工夫・再試行・人間の誘導はありません。

なぜ「AIが解く」を公開するのか

ことのりは、コラムもAIが一次情報をもとに作成していることを隠しません(→編集方針とAIの作り方)。だからこそ「そのAIはどこまで正確なのか」を、検証可能な題材で、隠さず示す責任があると考えています。専門家を置き換えるためではなく、一次情報への入口を誰にでも速く・透明に開くために、精度を正直に積み上げます。

これまでの検証(随時追加)

公開済み

今後公開予定(順次)

  • 第8回 宅建業法・従業者証明書と従業者名簿
  • 第9回 宅建業法・手付金等の保全措置
  • 第10回 宅建業法・専任媒介契約
  • 第11回 宅建業法・37条書面
  • 第12回 建物状況調査の定義とあっせん料金(外した回)

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