「AIをうたうなら、その精度は公開の場で証明すべき」──そう考え、答えが公表されている司法試験の問題で、AI法令検索「ことのり」の正誤判定を1問ずつ検証し、良し悪しを含めてそのまま公開しています。

現在の累計成績(令和7年 司法試験 短答式・民法/条文知識を問う10問)
  • 記述単位の正誤判定:50記述中47記述が法務省公表の正解と一致
  • 問題単位(組合せ選択肢の導出):10問中7問正解

対象:第1・2・5・14・15・25・28・32・34・36問。うまくいった回だけを選んで載せることはせず、外した3問(第25・28・36問)も順次このシリーズで解剖します。

検証の方法

各問の記述ア〜オを、ことのりの本番サービスに1つずつ(1記述=1検索)入力し、返ってきた正誤判定と根拠条文を、法務省が公表した正解と照合します。AIに有利な聞き方や答えのヒントは与えず、皆さんが触れるのと同じ本番のことのりを使います。

なぜ「AIが解く」を公開するのか

ことのりは、コラムもAIが一次情報をもとに作成していることを隠しません(→編集方針とAIの作り方)。だからこそ「そのAIはどこまで正確なのか」を、検証可能な題材で、隠さず示す責任があると考えています。専門家を置き換えるためではなく、一次情報への入口を誰にでも速く・透明に開くために、精度を正直に積み上げます。

これまでの検証(随時追加)

公開済み

今後公開予定(順次公開)

  • 第10回 存在しない条文を挙げた催告の問題(外した回・シリーズ最重要)

外した回こそ、AIの限界を正直に共有する大切な回として、1問ずつ丁寧に公開します。

同じ検索を、あなたの実務の疑問で試せます

「ことのり」なら、調べたいことを日常の言葉で入力するだけで、関連する条文と出典リンク付きのレポートを数十秒で生成できます。本検証で使ったのと同じ本番サービスです。

ことのりを無料で試す

▶ ほかの試験も:検証シリーズ一覧(全試験)を見る / 弁護士の使い方